リーダシップチーム

ミゲル・コウ

アジア太平洋地域非執行会長

ミゲル・コウ は、アジア太平洋地域でのスターウッドの成長とこの地域に関する深い関係が評価され、アジア太平洋地域非執行会長に就任しました。 前職では、アジア太平洋地域の会長兼社長としてアジア太平洋地域の運営および財務業績を監督しました。 この役職の前は、CDLホテルズインターナショナルの副会長兼最高経営責任者として活躍していました。

1979年から1992年にかけ、コウは、ITTシェラトンコーポレーションでホテル業界のキャリアを積みました。 社内監査スーパーバイザーとしてそのキャリアをスタートしたコウは、地域コントローラー、コントローラー副社長、上席副社長、アジア地域運営ディレクターと昇格を重ね、最終的にITTシェラトンのアジア太平洋地域社長となりました。

1992年から1999年には、ペプシコーラインターナショナルのアジア太平洋地域社長となり、 中国、ベトナム、フィリピン、タイなどの新興マーケットにペプシ関連の飲料を参入させ、ブランドを確立したビジネス展開を監督しました。

コウは、アジア太平洋地域とその旅行産業に関する知識と洞察が深いことで広く知られています。 彼は2007年に引き続き、2008年にも『トラベルウィークリー』誌の読者投票で「地域ホテル責任者オブザイヤー」に輝きました。 また、2007年には「先見性のあるリーダーオブザイヤー」を受賞。ロンドンのワールドトラベルマートにおいて2007年グローバル賞を、上海の中国ホテル投資会議において2012年生涯功労賞を受賞しています。 香港に生まれ、シンガポールに帰化したコウは、中国語と英語に堪能です。 また、マサチューセッツ大学で経済学士号、サフォーク大学でMBAを取得したほか、 米国ニューハンプシャー州会計審議会の公認会計士(CPA)資格(非開業)も保持しています。さらに、チャンギ空港グループ、サムソナイト・インターナショナル、フォーミュラ・ワン、サーバナ・インターナショナル・コンサルタンツ・ホールディング、マーリン・エンターテインメントの役員でもあります。