時代を超えて伝承

現代的なインスピレーションが織り混ざる豊かな歴史が、セントレジスそれぞれの立地を特徴づけています。 生花、アフタヌーンティー、深夜の晩餐などの古き良き伝統が、1世紀前に初代セントレジスホテルで行われていたように、今日においても完璧に伝えられています。

芸術と建築の最高峰と謳われた初代セントレジスホテルを建設した創業者、ジョン・ジェイコブ・アスター4世。先見の明を持っていた彼の精神は、現代のセントレジスホテルにもしっかりと息づいています。 革新性と伝統の不朽の融合は、セントレジスホテル&リゾートの基本理念。世界でも有数の素晴らしい滞在先で、パーソナルサービス、コンテンポラリーなデザイン、洗練された優雅さで、現代の新しいグローバルトラベラーの興味をかき立てます。

セントレジスの伝説

セントレジスの伝説は、この国初の上流階級が興隆を極めたニューヨークの輝かしい時代に始まります。 このエリート集団には、カーネギー、ヴァンダービルト、ロックフェラーなど錚々たる一族が名を連ねていました。 この新しい上流階級の指揮をしたリーダーの1人が、有名なアスター一族の女家長、キャロラインです。 洞察力と強靭な意志をもつカリスマ経営者、アスター夫人は、彼女が交際していた上流社会の人々の中から400人を選りすぐり、ニューヨーク社交界の真の姿を象徴するクラブを初めて創り上げました。

夫人の息子、カーネル・ジョン・ジェイコブ・アスター4世は後に、私邸同様の環境をお届けするという構想の発展に意欲を燃やします。それは、その時代の先進技術の採用とバトラーサービスのような優雅な雰囲気を特徴としたものでした。 こうして、1904年にアスター家が手がけたクラシックなボザール様式のランドマーク建築、革新的なセントレジス・ニューヨークのホテルが55丁目と5番街にオープンしました。 セントレジスは、豪華なパーティーと著名人が注目を集める新時代の幕開けを促したのです。贅を極めたスタイルを表現しようという著名人のお客様がパーティーにお越しになりました。 その歴史を通してセントレジスは、それぞれの時代の華やかで、創造性と魅力にあふれた著名人を魅力してきました。その中には、マレーネ・ディートリッヒ、セントレジス・ニューヨークで暮らしたウィリアム・ペイリーと妻のバーバラ(「ベイブ」)、同様にセントレジス・ニューヨークで暮らしたサルバドール・ダリと妻のガラに加えてペットのオセロットなどがいます。

1世紀以上前のその創設から、セントレジスは比類のない成長を遂げました。アブダビ、バリ、ロンドン、ローマ、サンフランシスコ、シンガポールなど世界中の人々が憧れる場所にホテル&リゾートのポートフォリオを拡大し続けています。

セントレジスホテル&リゾートの詳細につきましては、世界各地のホテルをご覧ください